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11/08/2014    ラオスへ

バンコクでの準備期間を終え、これから夜行バスでラオスに向かいます。


いよいよ

いよいよなんだな…。


行ってきます。
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04/28/2014    あれれ?

あれれ?

タイもう終わり?


それくらいあっさりとタイを出てしまった。



タイでは正直何もいやな思いをしなかった。

トラブルも何もなかった。

すべてが快適だった。便利だった。





国境の町ですら、発展していて快適に過ごせてしまった。
今までこんなに快適に過ごした国境越えは初めてだ(ヨーロッパは除く)。



出会った旅人が口をそろえて

「東南アジアは快適だよ。」

と言っていたが本当だ。



本当に、日本が近づいてきたのかもしれない

いよいよ旅の終わりが、ゴールが見えてきたのかもしれない。



でも、快適な分、旅が「あっさりと」している感は否めない。

この調子で旅を続けると、「気づいたら旅の終わりが来ていた」

ということもありえてしまう。




最近は、すっかり旅という非日常が日常になり、一日一日をなんとなく過ごしてしまっている。

これをきっかけにちょっと反省。

この旅を

決して「自己満足」だけでは終わらせない。

決して「思い出」だけど終わらせない。




そのためにも、

限られた時間を大切に過ごしていこう。

一日一日を、

人との出会いを、

目に映る風景を、

もう一度大切にしていこう。



そんなことを改めて思った。
04/27/2014    




 自分には、自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのない道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。

 この道が果たしてよいのか悪いのか思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。

 あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。


 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まなければならぬ。

 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。


松下幸之助




なんでこんな暑い中自転車こいでんだろう。

オレなにやってんの?


って思っちゃうけど、もう一度この言葉を胸に進みます。

04/27/2014    あつい…


あ・つ・い…。



今はこの言葉しか出てきません。


今はタイは一年で一番暑い時期。

バンコクで見た温度計は夕方5時で37度をさしていた。

日中は40度超えてるんじゃないか?



ヨーロッパでも40度超えた中走っていたこともあったが、湿気が多い分今のほうがきつい…。

暑くて絶えず気持ちが悪い。


こんだけ暑いと楽しむことがどうしてもできない。

頭の中は


「あ・つ・い…」


の三文字のみ。




そんな中進まなきゃならないとなると、


なんでこんなことやってるんだろう


という気持ちになってしまう。






無理せず休憩たくさんしながら、気を抜きながら、でもあきらめず進んでいこう。



僕がタイに来て一番にやりたかったこと。



それは、

マサラ味から4か月ぶりに離れて、

「タイ料理を食べること!!」





ではなく

男としてやっぱり、

「ムエタイを見ること!!!」





…でもなく、


人生経験として一度は行ってみたい、


「オカマバーに行くこと!!!!」








…でもなく、


「自転車屋に行くこと。」



でした。



ん?なぜ!?




話は4か月前のインドに入ったときにさかのぼります。


ウズベキスタンからインドに飛行機で飛んだとき、もちろん自転車も持っていきました。

そして、インドについたとき、自転車を入れていた箱を開けると、自転車の後輪のスポークが折れていたんです。

まあ、スポーク折れは全く問題じゃありません。
自転車屋に行けば速攻で直してもらえます。



というわけで、さっそくデリーで自転車屋に行きました。



しかし、、、


「これ直せないよ。」


と以外な答えが…。




「んんなぜに!?」



もちろんインドでもスポークは直せます。
ただ、問題だったのは、「後輪の」スポークが折れていたこと。


後輪のスポークを直すには、一度、ギアを外してから直さなければいけません。



しかし!!


なんと、

「インドにはギアつきの自転車はない」

とのこと。



ギアを外すにはそのために専用の工具が要ります。

しかし、ギアつきの自転車がないのに、ギアを外すための工具があるわけがありません。



まさかの展開にショックを受けていた僕でしたが、そこはインド人の知恵の見せ所。

ものすごいぐにゃぐにゃに曲げたり、穴じゃなくて他のスポークに引っかけたりしてなんとか走れる状態にしてくれました。


「もう、コレ、絶対途中で壊れるパターンじゃん…」

と確信していましたが、みんな

「ノープロブレム!」

と自信満々に答えてくれました。


しかしというかやっぱりというか、これがよく壊れる壊れる笑。

100km、200km走ると折れてしまう。


一日走った後、宿を見つけ、それから、チャリ屋を探すという日々を毎日繰り返していました。

折れてはくっつけ、折れてはくっつけ、、、

そんな状態でインド、バングラデシュを実は走りきったのです!!



ああ、ほんとつらかった…。



スポークが折れたのを直すのは、難しくない。

ギアを外す工具さえあれば、絶対直せるのだ。

そして、皮肉なことに、インドには自転車屋さんはどんな田舎だろうとどこにでもあるのだ。

ただ、工具がないために、2000km以上、折れたスポークの自転車で走らなきゃいけなくなってしまったのだ。


歯がゆいとはこういうことを言うんだなと痛感しました笑。



そんな状態で走った後だったから、僕の「自転車を直したい欲求」は半端じゃなかった。

バンコクに行ったらまず一番に直してやろうと思っていた。



しかし、、、



バンコクに着くとソンクラーという水かけ祭りの真っ最中だった。

このお祭り期間中は、歩いている人だろうか、バイクに乗っていようが、バスに乗っていようが、誰でもみさかいなく水をかけあいまくるというお祭りだ。

しかもこれが一日中、何日もかけて、タイ中で行われているのだからすごい。


もちろんそんな中では、自転車屋もお休みだ。


仕方なくソンクラー中はおとなしくソンクラーを楽しむことにした。(おとなしくじゃないか)


ソンクラー
水をかけ合う人たち。町を歩いていると容赦なく水をぶっかけられる。これ以上はカメラ壊れるのでカメラ持ったまま近寄らない。


そして、ソンクラーが終わってすぐ、自転車屋に行くと、なんとソンクラーが終わっても5日くらいさらにお休みが続いていた。



そして、、、



ついに!!


この前自転車が直りました!!!!




スポークだけじゃなくて、ほかにも油をさしたりピカピカにしてもらいました。

ハンドルのテープがポルトガルからずっと握り続けてきたためすり減っていたのも、張り替えました。

ハンドル
ポルトガルからずっと握り続けてきたハンドル。

ハンドルが握りやすい握りやすい!
心機一転です。




西ヨーロッパから中央アジアまでが第一ステージ、インドからバングラデシュが第二ステージとすると、タイから日本までは第三ステージといったとこでしょうか。

生まれ変わった相棒と日本まで頑張りたいと思います。



しゃーー!!!


東南アジアも楽しみつつ、気を抜きつつ、でもあきらめず、一歩一歩進んでいくぞー!!
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