--/--/--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
06/30/2013    写真
「いろんなこと」の内容を書きたいのですが、2~3日山脈超えが続き、宿もちょっと微妙な感じなので、しばしお待ちください。

現在アルハンブラ宮殿で有名なグラナダにいます。次、更新することには、バレンシアあたりだと思います。
長かったアンダルシア地方とも明日でお別れです。


山を越えている間、モロッコの写真をアップしたので「Flickerはこちら」というところからよかったら写真も見てやって下さい。

もしくはこちらから
http://www.flickr.com/photos/96273629@N06/


「いろんなこと」の少しは伝えられるかもしれません。


また、写真がたくさんあるので、国ごとに写真もまとめました。

「sets」というところを押すと写真が国ごとに分かれていて見やすいかと思います。


では、明日から山超えが続きますが、負けずに頑張りたいと思います!

おやすみなさい!
スポンサーサイト
06/30/2013    マラケシュへ
モロッコの港街に一泊し、さあスペインにもどるためにチェックアウトをしようとすると、

宿の人に

「これからどうするの?」

と聞かれ、

「これからスペインにもどる予定だよ」
と答えました。

すると、
「え!もうもどっちゃうの?マラケシュとかサハラ砂漠にはいかないの?」

と宿の人。

マラケシュ?何だろうその街は。
サハラ砂漠?サハラ砂漠が見れるの!?

行ってみたいな。

そう思ってしまいました。

しかし、ふと思い立ってきたモロッコ。
その時もっていたものは、お金やパスポートとカメラとアイパッドとタオルのみ。

かえの下着も歯ブラシも充電器も何ももっていない状態。

しかも、自転車を預けさせてもらっているキャンプ場のオーナーには、明日の夜にはもどると言っちゃった。

それに、ゆっくりしすぎている余裕はない。早く進まないといずれ冬が来る。

どう考えても行くべきではない。


しかし、行ってみたいと思ってしまった。
僕が迷っていると

「カフェに行ってモロッコティーを飲んで、それから考えるといいよ」
と宿の人。

なんと素敵な提案!

そこで、教えてもらったカフェに行き。
ユーラシア大陸を眺めながら、モロッコティーを飲む。

モロッコティー

モロッコ人が大好きなモロッコティー。
あまいハーブティーみたいなティーです。一杯50円~80円ほど。


目の前の雄大な大陸を見ていると、同時に自分の背中にも広大なアフリカ大陸がずっと続いていること感じる。
後ろめたいって本当に文字通り後ろめたいことなんだなとか考えながらティーを飲む。
そんな気持ちで飲むモロッコティーは、甘くて甘さばかりが気になる味。

こんな気持ちでユーラシア大陸に戻りたくない。

もともと後悔したくないという気持ちで始めた旅だ。
行ってみて後悔するならまだいいが、このまま戻ってやっぱり行っとけばよかったと思ったらそれこそ、後悔してもしきれない。

よし、行こう。

そう決心し、モロッコティーを一気に飲み干す。
今度は、ハーブの香りと甘さが絶妙にマッチした味がした。ような気がした。

寝台列車の時刻を調べ、チケットを購入。

そして、一日限りのつもりが気が付くと寝台列車に飛び乗り、マラケシュに向けて出発していました。

そして、いろんなことが起こりました。

寝台列車出発
06/28/2013    イスラムのやさしさ
モロッコにつくと世界が一気に変わりました。

しつこい客引き
散乱したごみ
道端にたむろする人たち
じろじろと遠慮のない視線
鼻をつく悪臭…

今までのヨーロッパとのあまりの違いに最初はびびってばかりいました。

しかも、日本人とわかるとお金をぼったくろうとしたり、お金を恵んでくれと迫ってきたり、チップを強引に要求してきたりといやな思いをすることも到着してすぐに経験しました。


そんな中、あらかじめ目星をつけていた宿を探してあるいていたのですが、一向に場所が分からない。
40℃近くまで気温があがる中、探し回っているとだんだんふらふらしてくるのが分かりました。

このままだとちょっときつい。
ということで、思い切って近くを歩いていた青年に道を聞いてみる。

しかし、英語がほとんどしゃべれない。
しかし、どうやらその宿のオーナーが彼の兄だという。

なんかうさんくさい話だな、と思いながらも懸命に道を教えようとしてくれるすがたに、人柄のよさがにじみでていました。


すると、お昼ごはんをうちで食べないかとのお誘いが。
うーん、出会ってすぐの人を信頼し、うちに上がり込むのは危険だし、さっきいやな思いをしたばかりだ。

しかし、不思議と彼を信じてみたくなった。
話していて不思議と信じられると思った。

そこで、思いっ切ってお誘いにのることに。

暗い階段をのぼりながら、あーこれで何人かに待ち伏せされてたらちょっと勝ち目ないなーと思いながらも、導かれるように家の中へ。


すると…

怖い人たちが待っていた…
わけではなく、
無邪気な高校生の弟と、やさしさにあふれているお母さん、不愛想で威厳たっぷりのお父さんが迎えてくれました。

モロッコ家族


みんなでモロッコの代表的な料理、クスクスを食べる。

クスクス

世界最小のパスタと言われているクスクス。
家庭によってクスクスの味は違うらしいのですが、お母さんが作ったクスクスは素朴で家庭的な味つけでした。


ごはんを食べ終わった後は、弟さんが一緒にモロッコの港町、タンジェのまちを案内してくれました。

タンジェ観光


モロッコにはいろんな人がいます。
本当にいろんな人がいます。

人間のみにくい部分も、人間のすてきなところもすべてが見れる、そんな場所がここ、モロッコではないかと思います。


オマール、ミコウ、お母さん、お父さん、ありがとう。

あなたたちのやさしさは忘れません。

モロッコのお母さん

06/25/2013    モロッコ
なかなかブログ更新できずにすみません。
でも、それだけ充実した日々を送っています。

実はこの1週間ほどアフリカ大陸のモロッコに行っていました。

スペイン最南端からアフリカ大陸までどれくらい離れているとおもいますか?

実は…
たったの15キロしか離れていないんです。

15キロ

スペイン最南端のタリファというまちからはモロッコの山並みがきれいに見えます。

モロッコの山

この山並みを見たとき、

「行こう」

と決めました。

最初は1日だけ滞在し、戻ってくる予定だったのですが、モロッコの魅力、アフリカの魅力にひかれ気が付いたら一週間も滞在してしまいました。

そんなモロッコでも、すてきなことがたくさんありました。

取り急ぎ一つ紹介したいと思います。
06/09/2013    スペイン入りました!
無事にスペイン入りました!
現在、アンダルシア地方のセビリアという街にいます。

スタートから650kmほど走りました。
東京から岡山くらいの距離かな。
ようやく体が慣れてきて感じがします。

これから2日ほどゆっくりセビリアを回りたいと思います。
ブログも更新したいですが、今日はもう寝ます。
また後ほど。

とりあえず、スペインに無事に入れました!
まだ、一日ほどしか過ごしていませんが、スペインも好きになりそうです!
現在、ポルトガルとスペインの国境の村にいます。

ポルトガルでは素敵なことがたくさんありました。
また、落ち着いたら記事を書きたいと思います。



バックアップの意味も含めて、写真をアップしました。
リンクをつけているので、よかったら見てください。
「flickerはコチラ」というリンクから見れます。



初めての国境越えでワクワクしています。
また、今日は国立公園や山脈も超える予定なのでとっても楽しみです。

ありがとうポルトガル!待ってろスペイン笑!

では行ってきます!
06/05/2013    エドワルド
今、僕は二人で自転車旅をしています。

パートナーの名前はエドワルド。
ブラジル人で、サンチアゴ巡礼の旅をしながらヨーロッパ巡礼の旅をしているそうです。

エドワルド


彼との出会いは旅から2日たった日のこと。
初めて訪れたまち、シントラのユースホステルで出会いました。


初めて自転車で訪れ、不安な気持ちを抱えたまま宿に入った時にブラジル人特有の明るさと人懐っこさで話かけてきてくれました。

そこからは、二人ともチャリダー(自転車旅をする人のこと)ということで意気投合。
しかも、行先がほぼ一緒ということでさらに意気投合。
そこから、ずっと一緒に旅をしています。

エドワルドロカ岬


彼と生活をしていると、文化の違いを日々感じます。

出合った人には、必ず話しかけ、そしてみんなにフレンドリー。
「オー!」とか「ソーナイス!」とか感情が豊かで、いつも笑顔。
そんな彼と一緒に生活するのは楽しいです。

また、文化の違いを知ることの大切さも日々感じています。


彼のおかげで、いろんなポルトガル人とも仲良くなれ、素敵な体験が日々できています。
(ブラジル人なのでポルトガル語はペラペラ)


旅の縁って不思議ですね。

エドワルドリスボン
06/05/2013    ロカ岬
無事にロカ岬に立つことができました。

ロカ岬はせり出した崖の上に記念碑があるだけでほかには何もありません。
そして、目の前にはひたすらひたすら果てしなく海が広がっています。
そして、大陸の風が容赦なく吹き荒れています。

ここに立つと鳥肌が立ちます。

本当に大陸の最西端に来たんだな。
これからいよいよ始まるんだな。
いろんな感情が複雑に湧きあがりました。

ここに立った時の気持ちはずっと忘れられないものになりそうです。

これからはひたすら東へ東へと進んでいきます。

ロカ岬




06/01/2013    シントラ
現在世界遺産の街のシントラという街にいます。

古い街並みとそびえたつ城壁の中を歩いていると思わずため息が出てしまいます。

IMGP0067_convert_20130601195135.jpg

いよいよこれからユーラシア大陸最西端のロカ岬に向かいます!
06/01/2013    国際空港の歩き方
日本から直接ポルトガルまでの直行便はないので、ポルトガルに行くにはどこかで乗換えをしなければなりません。

僕は今回、ドバイで乗換えをしました。

ドバイの国際空港には、世界中の人種が集まっていて、いろんな人の様子を見て歩きまわっているだけで楽しいです。
肌の色、顔の形、髪型、身長、服装など実に多種多様です。
人間の面白さを国際空港では感じられます。

ドバイ
06/01/2013    空港で
日本を立つ時に心配していたことがありました。
それは、自転車が無事にポルトガルまで着くかということ。

空港で預けた手荷物は乱雑に扱われてしまう。
そこで、出発前日は、ほとんど寝ずにかなり厳重に梱包しました。

自転車梱包


しかし、いざ預けようとするとこれだと重すぎて預けられないという。
そんなばかな。
きちった超過料金分はあらかじめクレジットで払っているのではないか。

すると
「一つの荷物の重さが32キロを超えるとドバイから先には運べないという決まりがある」
とのこと。
なんとかならないものかと頼みまくったが、ドバイの決まりでこれはどうしようもできないらしい。

そんなことどこにも書いてないし、電話で確認したときもそんなことは一言も言っていないと怒りそうになった。
しかし、大事なのは感情をぶつけることではなく、無事にポルトガルまで荷物を届けることだと自分に言い聞かせ、
空港を走りまわり、段ボールを見つけ、もらってきた。
そして、昨日寝ずに梱包した荷物を泣く泣く開け、別の段ボールに移した。

そして、今度は移し終わった荷物の一つひとつを今度は審査官が開けて調べられた。
昨日ほどんどに寝ずに梱包したものを全部最初からやり直しをしなければならなく泣きたくなったがなんとか荷物を飛行機に預けられた。
トラブルもたくさんありますが、負けずにがんばろう!


06/01/2013    香川出発
香川出発。

家族と親戚に見送られながら旅立つことができました。


おじいちゃん、おばあちゃんの心配そうな顔。
母さんのふっきれたようでふっきれてない複雑な顔を見たとき
「いよいよなんだな」
と思いました。


必ず無事に帰ってきます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。