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06/28/2013    イスラムのやさしさ
モロッコにつくと世界が一気に変わりました。

しつこい客引き
散乱したごみ
道端にたむろする人たち
じろじろと遠慮のない視線
鼻をつく悪臭…

今までのヨーロッパとのあまりの違いに最初はびびってばかりいました。

しかも、日本人とわかるとお金をぼったくろうとしたり、お金を恵んでくれと迫ってきたり、チップを強引に要求してきたりといやな思いをすることも到着してすぐに経験しました。


そんな中、あらかじめ目星をつけていた宿を探してあるいていたのですが、一向に場所が分からない。
40℃近くまで気温があがる中、探し回っているとだんだんふらふらしてくるのが分かりました。

このままだとちょっときつい。
ということで、思い切って近くを歩いていた青年に道を聞いてみる。

しかし、英語がほとんどしゃべれない。
しかし、どうやらその宿のオーナーが彼の兄だという。

なんかうさんくさい話だな、と思いながらも懸命に道を教えようとしてくれるすがたに、人柄のよさがにじみでていました。


すると、お昼ごはんをうちで食べないかとのお誘いが。
うーん、出会ってすぐの人を信頼し、うちに上がり込むのは危険だし、さっきいやな思いをしたばかりだ。

しかし、不思議と彼を信じてみたくなった。
話していて不思議と信じられると思った。

そこで、思いっ切ってお誘いにのることに。

暗い階段をのぼりながら、あーこれで何人かに待ち伏せされてたらちょっと勝ち目ないなーと思いながらも、導かれるように家の中へ。


すると…

怖い人たちが待っていた…
わけではなく、
無邪気な高校生の弟と、やさしさにあふれているお母さん、不愛想で威厳たっぷりのお父さんが迎えてくれました。

モロッコ家族


みんなでモロッコの代表的な料理、クスクスを食べる。

クスクス

世界最小のパスタと言われているクスクス。
家庭によってクスクスの味は違うらしいのですが、お母さんが作ったクスクスは素朴で家庭的な味つけでした。


ごはんを食べ終わった後は、弟さんが一緒にモロッコの港町、タンジェのまちを案内してくれました。

タンジェ観光


モロッコにはいろんな人がいます。
本当にいろんな人がいます。

人間のみにくい部分も、人間のすてきなところもすべてが見れる、そんな場所がここ、モロッコではないかと思います。


オマール、ミコウ、お母さん、お父さん、ありがとう。

あなたたちのやさしさは忘れません。

モロッコのお母さん

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