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07/20/2013    フランス人は冷たい

フランス人は冷たい。


旅で出会った旅人の多くからそう聞かされていた。

きっとそんなイメージを持っている人もたくさんいると思う。
僕もフランスを訪れる前はフランス人に対するイメージは「冷たい」だった。


しかし、、、実情は違う。

前の「サイクリスト天国フランス」でも書いたが、フランス人はサイクリストに対して極めて親切だ。


確かに、最初は冷たい印象を受ける。

しかし、一度挨拶をし、顔なじみになればこんなにフレンドリーなのかと、びっくりするほどみんなフレンドリーだ。

ここマルセイユでは、そんな顔なじみがたくさんできた。

それは、また素敵な出会いに恵まれたからだ。



それは5日前のこと。

夏のフランスの物価は、ポルトガル、モロッコ、スペインに比べて圧倒的に高い。
(もちろん、僕が現在海岸線を走っているのもあるが)

そんな物価の高いところで、普通の旅行者のような旅はできない。

フランスに入って3日ほどかなり質素な生活を強いられていた。

yes we camp

一番安くてユニークだった宿?寝床?




そんな生活を続けていたが、マルセイユのようなおしゃれな観光地では、安く泊まれる宿、キャンプ場などない。


「うーん。困ったな。一泊45ユーロは痛すぎる。でも、それ以下の宿は見つからないし。どうしたものか。。。」

そんなことを考えながら地図を見ていると、

「どうしましたか?」

と話かけてきた一人の男性が。

事情を話し、どこかもっと安く泊まれる場所がないかと尋ねると

「それならうちに泊まればいいよ。」

と男性。

人を信じすぎるのは危ないが、「もし、あなたが構わないなら」とこちらの意思を尊重してくれる彼の話し方から信じられるオーラを感じ、彼を信じることにした。


それからはすっかり彼の家にお世話になっている。

マルコ家


彼の名前はマルコ。

マルコ


彼は自転者店で働いているので自転車の整備もできました。

マルセイユ自転車店


彼と一緒にマルセイユの街をツーリング。

マルコと


マルコスにお世話になった後は、マルコか笑。
旅の縁ってつくづくおもしろい。


彼のお蔭で、マルセイユの人たちのたくさんの人と顔なじみになれた。

今までの「ツーリスト」感覚で街を歩くのと、「馴染みのある街」という感覚で街を歩くのでは景色が違って見える。


見慣れた景色。

みんなで飲んだバー。

居心地のいい家。

顔なじみの人たち。

顔なじみになったお店。


そんな中を自転車で風をきってこいでいくと、マルセイユの街の景色に自分が溶け込んでいくような感覚に。



明日で、マルセイユとはお別れだけど、マルセイユも忘れられない街になりました。

マルセイユの景色



明日は、マルコの友達が次の目的地の街に住んでいるということで、彼の友人宅の家へ行けることに。




フランス人は冷たい?


否。
フランス人はフレンドリーで優しい。


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